プロフィール

はじめまして、早坂ゆうです。

ひとりで電車にも乗れなかった箱入り娘の私が、インドへ一人旅に行くくらい海外好きになったいきさつ、

それなのに新卒で大企業に入社してから、「お金がない、時間がない」といって一度も海外旅行にいかず過ごしていた3年間。

そんな中、会社の仕事をしながら、情報を得て、自由に渡航できるようになったこと、そのお話をしたいと思います。

 

高校生までひとりで電車にも乗れなかった箱入り娘

京都出身、一人っ子。内向的な性格で、習い事のピアノや、絵を描くことや、物語を書くことが好きな物静かな性格でした。

ショッピングやお出かけもそれほど興味がなく、どこかに行くのは家族に連れられて行くときだけで、自分ひとりで外食もしたことがない。

高校生になっても、自転車でいける範囲しかほとんど一人で行動せず、京都から大阪に行くのにも、親から心配されるほどの箱入り娘でした。

 

大学に進学。日本中、世界中から学びに来る仲間との出会い

きびしい大学受験を経て、京都大学に進学。大学では、もちろん私のような実家から通う学生は少数派で、日本中、世界中からいろんな目標をもって学びに来ている同世代に恵まれました。

高校生の時に自転車で日本一周した友達、

アメリカから日本文学をまなびに来ている留学生、

入学した瞬間から、留学の計画をもって準備していた同級生、などなど・・・

自分の常識を圧倒的にこえてここにきている同世代との出会いを通して、「外に出ること」に興味を持つようになりました。

 

初めて自分で決めたヨーロッパ2週間の旅

「大学生になったら海外旅行に行く!」というのが入学した当時からの夢で、1年目の終わりに、初めて自分で決めてイタリア、フランスの2週間の旅に行きました。

初めて大型のスーツケースを買い、たった2週間の旅のために2週間前から荷物の準備。

移動はすべて団体のバス、宿泊もすべて用意してもらうという至れり尽くせりの旅でしたが、言葉もほとんどわからない中、カフェに入るのさえも私にとっては大冒険。

あこがれた海外旅行のはずが、ほとんど箱入り状態で過ごしてきた私にとって刺激が大きすぎて、2週間の旅行の中盤ですっかり疲れてしまったのを覚えています(笑)

ですが、「海外に行った」という経験は確かに自信になり、また旅行に行きたいと思うようになりました。

 

価値観を変えたマレーシアでの滞在

大学2年生の終わり、同級生が就職活動を意識し始めた時期。

自分の経験を棚卸する中で、「ほんとうにこのまま社会人になっていいのかな?」と疑問に思うようになりました。

社会人になるまでに、一度海外で長期滞在してみたい。

自分のことを誰も知らない環境に身を置いて、自分の力をためしたい。

そういう思いで、当時日常会話レベルの英語が話せることしか能力がなかった自分が、アジアで職を探して、半年間のマレーシアでのインターンシップに従事することになりました。

日本からマレーシアへ行く飛行機の中でひとり、これから始まる日々に大きな不安を持っていたことを覚えています。

初めておりたったマレーシアは、気候も、人も、食事も、宗教も、時間の感覚も、まったく日本と別世界。

マレー人、中国人、インド人という3つの異なる人種の国民が一緒に暮らして、それぞれが異なる宗教や価値観をもって生活している様子はとても新鮮でした。

私の周りのマレーシア人の同僚は、あまり外国人に会う機会もなかったようで、みんなあたたかく接してくれて、こぞってそれぞれの実家に案内してくれました(笑)。たった半年間の滞在中に、マレーシア国内、国外含め、何度旅行に行ったか分からないほど。

インターネットもそれほど自由に使えない環境で、超アナログに人に聞いたり、人から助けられたり、そうする中で旅先での思わぬ出会いに恵まれ、「自分で決めて、自分で旅する」ことの楽しさにのめりこみました。

 

自分で決めて、旅する楽しさに気づく

一人でも行動できる、かならず助けてくれる人がいる、と気づくと、自分で決めて旅することが楽しくなり、どんどんフットワークが軽くなりました。

マレーシアから帰国後も、国際協力NGOでのインターンシップでイランへ2か月滞在したり、大学の卒業旅行ではインドへ一人旅と、すっかり海外になじむようになりました。

 

就職活動の流れにまかせ、大企業に就職、上京

マレーシアから帰国し、そのまま大多数の同級生と同じように就職活動をし、東京の大手企業に就職しました。

初めての東京・一人暮らしでしたが、すぐに生活にも仕事にもなじみ、東京で友達もできました。会社での仕事は一生懸命取り組みましたが、入社後半年ほどたった時、家と会社の往復で、変化のない日々に物足りなさを感じるようになりました。

学生の時、あんなに毎日に変化があって、日々成長を感じていた時間と比較して、ずいぶんと自分の成長や変化がゆっくりになったように感じました。

そして、想像していた通り、海外からはめっきり縁遠くなり、1年目も、2年目も、旅行に行くことなく過ごしました。

長期で休みを取ることも難しいし、そんなお金もなかなかたまらない。海外旅行なんてぜいたくだとさえ感じるようになりました。

 

旅行に行けないと思っているのは自分の思い込みだった

自分には、お金もないし、休みを取る時間もない。だから、旅行には行けない、と思っていました。

そんなとき、「もうすぐマイルの有効期限がきれるから使って旅行に行ってきた」という上司の話。

「そういえば、マイルってよく聞くけどどれくらい貯まるんだろう?」私の中では、出張などで飛行機によく乗る機会がある人だけが貯められるものだと思っていました。

しかし、実はちゃんとマイルについて知ることで、むしろ飛行機に乗るよりも早く、効率的にマイルをためられる方法があること、そして、マイルで航空券を購入することで、まったく視野になかったビジネスクラスや、ファーストクラスのチケットも、夢ではないという事に気づきました。

 

マイルについて知識があれば、今頃・・・私の失敗談

たとえば、クレジットカード決済で貯まるポイントは、マイルに換えることができます。

私も、大学2年生で海外旅行に行ったときに作った国際ブランドのVISAクレジットカードのポイントを、社会人になるまでずっと持ち続けていたため、ふと気づくと10万ポイントほどまでたまっていました。そのポイントを、すべて現金化して使ってしまったのです。

もしこれをマイルに換えていたら、およそ80,000マイル、ハワイを2往復できるくらいの価値になっていました。マイルにかえていたら今頃・・・と、思いますが、もう返ってきません(笑)。また、貯めればいいだけなのですけどね。

一人でも多くの方に、情報をつたえて、自分にもできると実感していただきたいと思い、マイルについてお伝えすることにしました。

実際、ふだんのお買い物など、「乗らないで」貯める方法の方が、早くマイルを貯めることができるのです。

私もマイルの貯め方を学んでから、仕事終わりに30分~1時間程度の作業を続け、1ヵ月間で15万マイル相当を貯めることができました。(貯める作業をしてから、マイルに反映されるまでに2か月~3か月ほどかかりますが)

ですが、フライトでマイルを貯める場合、例えば東京~大阪間は、1度乗って280マイル。15万マイルを貯めようと思うと、535回(!!)乗らなければたまらない計算になります。いったいいくら、何年かかるのでしょうか。。。

これと比較してもわかるように、貯め方の方法を学ぶだけで、圧倒的に短い時間で、たくさんのマイルを貯めることができます。

 

お金がない、時間がないというあなたに

もし、海外旅行に行きたいけど、お金や時間がないと思っているとしたら。

行くと決めて、情報をもてば、かならずあなたにもできます!

航空券が無料で手に入るなら、お金がないという問題は全く気になりませんよね。

例えば、これでいままで年に2回が限界だった海外旅行に、もっとたくさん行けるようになるかもしれません。知らない土地に行くと、今までの固定観念がはずれて、新しいアイデアが浮かぶようになったり、自分が寛容になれたりします。

旅行体験は、自分の内面を変えるのにかなり効果的だと思います。

 

また、ビジネスクラスの席を、家族にプレゼントして、家族旅行を楽しむのもいいかもしれません。

ビジネスクラス、ファーストクラスなど、アップグレードしたシートに興味がないという方も、予約ができないことと、予約する選択肢があるということは、大きな違いがあります。自分ひとりのためだけでなく、だれかのためにマイルを使うことができるかもしれません。

 

さいごに

こんなふうに、海外旅行がもっと気軽に、身近になることで、自分を成長させられる機会をもっとたくさんつかむことができたり、自分の周りの人と、そういった旅行体験を共有できる幅を広げることができます。

どんなに時間がない方もかならずできるマイル貯金のサポート、海外旅行は不安という方のために、旅のプランニングも一緒に行います。

このブログが、一人でも多くの方に役に立つツールとして使っていただくため、私も自分の旅を楽しみつつ、発信していきます!